来店させる意味はあったのか？

午前中に使用頻度の低い法人携帯の解約にソフトバンクに行きました。
auでも契約しているのですが2社の対応が違いました。
auは時間がなくて来店が難しい事を伝えると郵送で解約の書類を送ってくれる事になりました。
ソフトバンクは来店が絶対条件で尚且つ事前に予約を取らなければだめです。

なぜそこまでして来店させるのかを自分なりに考えながら向かいましたが、思いついたのは最後の悪あがきで解約を止めようとしているのかな？くらいしか思いつきませんでした。
実際に行ってみるとスムーズで15分程で解約手続きが完了しました。
余計に謎が深まりました。

僕の営業レベルが上がればもしかしたら理由が分かるかも知れませんが、今の僕の気持ちは絶対郵送でも問題ないでしょうって思ってしまいました。

商談数0

初めて商談数0になってしまいました。今は歯医者さんに電話を掛けているのですが決済者に繋がったのは260件掛けて5件です。
美容室さんより更に繋がりにくいです。という事は決裁者に繋がった時のプレゼンテーションが今まで以上に重要です。なかなか繋がらないので実践で良くしていく事は難しそうです。
なのでロープレで練習しようと思いました。

1人で練習してみましたが、本当に人と話すわけではないので全然違いました。
きっと誰かとロープレが必要だ！という事に営業経験者や勘の良い人はもっと早く気付くのだろうし、サポートで入ってくれている木村さんはパスを出してくれていたのに僕が気付いていなかったのかも知れません。

とりあえず練習の相手をしてくれそうな人が2名いるのでお願いしてみようと思います。